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医師関連
FY1(Foundation year one junior doctor):研修医1年目。F1とも呼ばれる。
FY2(Foundation year two junior doctor):研修医2年目。F2とも呼ばれる。
ST1-3(Specialty trainee):いうなれば「中期研修医」。3年目はレジ扱いなので給与も責任も上がる。
IMT1-3 (Internal Medicine Trainee):内科の中期研修医。ST1-3と同義。将来専攻したい科によって、2年か3年かが決まる。詳しくはこちらを参照。3年目はレジ扱いなので給与も責任も上がる。
CT 1-2 (Core Trainee) : ST1-2と同義。IMTより前の内科プログラムはCTと呼ばれていたし、現在でも外科や精神科ではCore Trainingを経て専門研修へと進むはずだ。
SHO(Senior house officer):FY2からST2までを指す幅広い単語。古い名称だが便利なので現在も使われている。
SpR(Specialty Registrar):「レジ」。後期研修医(ST3-7)。Speciality Doctorとも呼ばれる。
Post CCT(The Certificate of Completion of Training):後期研修が終わりコンサルタントのポジションを探す専門医。このタイミングでのオーストラリア行き(GPならカナダも)を勧める医師が多い。
Junior Doctor:コンサルタント以下でSASを除く全ての医師。ストを契機に国民がJunior Doctorを医学生/初期研修医かのように勘違いしていることが判明したため、新たな名称としてResident DoctorがBMAから推奨され、BMAでは2024年9月からはこの呼称を正式に使うことが来まった。
SAS (specialist, associate specialist and specialty doctors) :典型的には外国の医学部卒でコンサルタントと同等の立場で働く専門医。教育や雑務の義務がなく、待遇がそこそこ良いことから、好んでこの立場を選ぶ英国人医師も増えている。 CESRルートを取るまたはトレーニングポストに就くことでコンサルタントになれる。
Consultant:コンサルタント。指導医レベルの専門医。
Academic doctor:教育、研究などにも関わっている医師。ACF (academic clinical fellow), CL (clinical lecturer), CRF (clinical research fellow), CSL (senior clinical lecturer), reader/associate professor, prof (professor)などの細かな呼称がある。FY2以降であれば、どのレベルの医師にも教育の仕事の募集がある。
GPST 1-3(Specialty Registrar in General Practice):GP専攻医。初めの2年は病院勤務のローテーションがある。
GP(General Practitioner):家庭医。一般市民はGPのことを医師なら誰でもトレーニング不要でGPになれると勘違いしていることが多いが、GPは医師の一部で、General Practiceという専門科のトレーニングを経た医師たちのこと。
GPwSI (GP with a special interest) :GP以外の何らかの専門も兼ね備える家庭医。週の多くをGP surgeryで、1-2日を専門科の病院勤務に充てている場合が多い。病院で働く場合はコンサルタントではなくSpRの立場で働くことになっている。
Locum:バイト医。FY1からコンサルタントレベルまで幅広い募集がある。
Non-training job:Trust-grade, Locally-employed と同義。文字通り、トレーニングプログラムに属さず働いている医師。内科においては基本的にトレーニングプログラムの医師と同じ待遇だが、外科は手術案件が回ってこないなどあるそう。
IMG (International Medical Graduates):外国の医学部を卒業し英国で働く医師。
その他ブログに登場する語彙
NHS (National Health Service):英国の国民医療制度。受診も入院も手術も全て無料。
GMC (General Medical Council): 医師の規制に関与している団体。医療安全を目的に設立された団体で、政府とは独立の存在のはずなのだが、この頃は完全に政府に掌握されており、医師ではないMAPsの規制にも乗り出す・保険診療をする医師たちから徴収した年会費でスタッフにプライベート医療保険を提供していることなどが明るみにでたので、医師たちからの信頼がこれまでになく地に堕ちている。年会費不払い運動も起きているが、GMCに登録していなければ英国で保険診療は行えないため、実際に不払いを実行に移すのは難しい。Anaesthetists unitedがGMCを相手取った訴訟を準備している。
IMT (Internal Medical Training):内科の「中期」研修。内科医になりたい人は後期研修に入る前に全員、2年または3年のIMTを修了しなければならない。詳しくはこちらを参照。
Higher Speciality Training: おそらく米国でレジデンシーと呼ばれるポジションと同様。イギリスではHigher Speciality Trainingと呼ぶ。日本の後期研修にあたるが、Higher Speciality Trainingに入るには(内科の場合は)中期研修のIMTを修了しなくてはならない。
MRCP: Part1,2がある。Higher Speciliaty Trainingに入る前に合格しておかなければならない試験。
PACES:Higher Speciality Trainingに入る前に合格しておかなければならない最後の試験。
GP Surgery: 家庭医のクリニック。Surgeryという名前だが、外科ではない。
他職種
PA (Physician Associates): 昔はPhysician Assistantsと呼ばれていた。医師ではなく、一般的には生物化学系の学部を卒業後、2年の修士課程を修了するとPAになれる。実際のところ、学部は何でも良いようで、歴史学、英文学、ホメオパシー学など医学と無関係の学部卒のPAが半数を占めることがわかっている。
AA(Anaesthesia Associates):PAの麻酔科版。
MAPs(Medical Associate Professions):PAとAAを合わせてこう呼ぶ。
ACP (Advanced Care Practitioners):看護師が2-3年の大学院に通うことでACPになれる。看護師がキャリアアップを図る場合には、管理職である病棟の看護師長になるか、ACPになるかのどちらか、という感じのようだ。医師ができてACPができないことは殆ど存在せず、救急科などでは専攻医と同じ立場で働いているが、例えば腫瘍内科ではACPにしかできないニッチな分野があり多職種連携チームに無くてはならない存在となっている。
ACCP (Advanced Critical Care Practitioners):ACPの中で集中治療に特化した存在。
ANP (Advanced Nursing Practitioners): 看護師が2-3年の大学院に通うことでANPになれる。